医療を志す女性たちへ

看護で一躍有名になった人たち

多くの女性が働く職業である看護師。その言葉を聞いて真っ先に思い浮かべる事が出来る人物と言えばナイチンゲールです。かつてクリミアの天使と呼ばれ現在でも伝記等を通して彼女の活躍を知る事が可能ですが、彼女の他にも多くの有名人が存在します。そうした人物はナイチンゲールのように看護の活動を通して社会に多くの影響を与えた人物や仕事を辞した後や看護の資格を持っているだけの人物等、看護以外の活動で有名になった人物等様々です。
そんな有名な人物の一人に、明治時代において日本の看護教育の発展に尽力した吉田とめさんを挙げる事が出来ます。彼女は仕事の傍らで新人の養成に努めた方で、西洋の医療システムを学んでいた当時の日本に与えた影響は大きいと言えるでしょう。この他にも、日本初の従軍看護婦のリーダーとして活躍した新島八重さんが有名です。彼女は日本赤十字社に加盟しており日清、日露戦争という過酷な環境の中、従軍看護婦として活動。看護学校の助教授を務めており、怪我人の看護のみならず、日本の看護師の地位を向上させようと活動した人物です。こうした人物は仕事の結果、社会に対して大きな影響を与えた事によって名声を獲得した人物ですが、看護以外の活動の結果有名となった人物も数多く存在しており、例えばアメリカで最も偉大な大統領と呼ばれるリンカーンの妻、メアリー・トッド・リンカーンは南北戦争において志願看護師をしていたという記憶が残っており、この他にも看護の資格を持ってはいるがほかの事業で活躍している有名人が日本にも多数存在します。



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